社会不安障害

会食恐怖症【人と一緒に食事ができずにつらかったことベスト3】

私は、子どもの頃から給食を食べることが苦手でした。「残さず食べなさい」という言葉が本当にこわかった…。

そして、大人になってからも、人と一緒に食事をする場面で倒れてしまうことが多々ありました。

私は会食恐怖症を克服していないので、お役立ち情報は発信できないのですが…。

同じように悩んでいる方に出会ったときに「え!あなたも!?わあー!分かる、分かる!」とエピソードを共有しあって、盛り上がることがあります(笑)

今回は、私が会食恐怖症で【人と一緒に食事ができずにつらかったことベスト3】を紹介します!

ただただ、エピソードを書いただけの記事です

第3位 イケメンに食事に誘われたのに倒れた…!

私は大学時代に、ギターの弾き語りをしていて、毎週のように、ライブハウスに出入りしていました。

ライブをしていると出会いはたくさんあるのですが…。何しろ、食事に行けないので、お誘いはすべて「予定があるので行けません。すいません…」と断り、ライブ後の飲み会にも参加をしたことがありませんでした。

ある日、めちゃくちゃ歌が上手で、ギターが上手で、イケメンの、同い年の男の子に

イケメン
イケメン
このあと、ごはん行こうよ

と誘われました。

普段なら断るのですが、あまりにも「どタイプ」だったので、ついつい…。

Roco
Roco
ライブの前にごはん食べちゃったから、飲み物だけなら!

と、一緒に食事の場に行ってしまったのです…。

ライブ後で、もう夜中。あいているお店も少なかったので、ファミレスに行ったのですが、椅子に座ったとたん、どんどん場の雰囲気に飲み込まれ、目の前がぼやけ、耳が遠くなり…、倒れました!

いやあ…つらかった!

Roco
Roco
ごめんなさい、貧血です。ちょっと横になれば治ります、すいません、すいません…

とソファーの上に横になりました。

その後、ライブハウスで何度も会うことはありましたが、それっきり、一度も誘われることはありませんでした…(笑)

まあ、そうなりますよね!だって、一緒に行った人が急に倒れたらこわいですもん。

第2位 「食べ終わるまで帰さないよ」とおばちゃんに言われたこと

これもまたライブ後のエピソードです。

私は、ギターの弾き語りをしていたので、フォークソングを歌うおじちゃんやおばちゃんとの出会いも多くありました。

大学生だった私は、大人の方に車を出してもらうことも多く…。ライブで仲良くなったおばちゃんに送ってもらう帰り道…、カフェに行くことになりました。

この頃は、自分が会食恐怖症だということを隠さずに言うようになっていたので

Roco
Roco
私、会食恐怖症で、外食が苦手なんです。倒れてしまうから、食事の場には行けないんです。

と言ったのですが、

おばちゃん
おばちゃん
そんなこと言っているから元気がないのよ。行くよ!!

と連れて行かれました。

「飲み物だけにします」が通用せず、私の目の前に出てきたスイーツ。なんとか食べようと試みたのですが、喉を通りません。

Roco
Roco
ごめんなさい。やっぱり食べれません…。

すると、おばちゃんから、まさかの一言が。

おばちゃん
おばちゃん
食べ終わるまで帰さないよ。ちゃんと最後まで食べなさい。

えええええ!?まじか…。

一気に、子どもの頃の「給食を残しちゃいけません」がフラッシュバックしました。

そこから、1時間、格闘しましたが、やはり食べれず。トイレで貧血を起こし、倒れ…。さすがに、おばちゃんも諦めてくれました(笑)

このときに「親しくない人とは絶対にごはんに行かない」と決意しましたね。こわかった…。

第1位 教育実習で「給食を残す人は先生になる資格はない」と言われたこと

私は、大学で教育学部に通っていたため、教育実習がありました。小学校の教育実習に行っても、もちろん、給食が食べられません…。

子どもたちには「先生、がんばれ!」などと声をかけてもらっていたのですが、毎日、残してしまっていました…。

ある日、保護者に呼び出され…

保護者
保護者
子どもから、(教育実習の)先生がいつも給食を残していると聞きました。そんな人、先生になる資格はない。やめてください。

このとき、大学3年生の私は「すいません…。がんばります…」と言いながら、保護者がいなくなってから、一人で号泣。

思い出したくもないくらいつらかったなあ…(苦笑)

でも、子どもたちから励ましてもらって、悪いことばかりではありませんでした。そのエピソードはこちら。

人とごはんが食べれないことは社会生活にも支障が出る!

私の会食恐怖症エピソードを挙げてみました。

きっと同じような経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか…。

『ただ、人と一緒にごはんを食べられない「だけ」』かもしれませんが、「だけ」じゃないんですよね…。

そのことで、新しい出会いに踏み出せなかったり、人とのコミュニケーションをうまく取ることができなかったり、いろいろな支障が出ます。

私自身は、現在は【親しい人】と【食べる量を選べる場所】に行くことはできるようになりました。(くるくる寿司や、バイキングなど…)

外食の場に行って、友達と楽しく食事をするなんていうことはできず、いつでも不安はつきまといますが…、少しでも外食の場でごはんを食べられるようになったのは、成長かなと思っています。

読んでいただき、ありがとうございました。