テープ起こし

応募の際の条件提示のコツ(クラウドソーシング)

私は、テープ起こし未経験で、テープ起こしのお仕事をはじめました。最初は、なかなかお仕事が受注できず、クラウドワークスで「仕事に応募することが仕事」の日々でした。

そんな私が、自分なりに考えた、条件提示のコツを紹介します。

  • テープ起こし未経験。クラウドソーシングを通してお仕事を受注しようと思っている方。
  • テープ起こし未経験。クラウドソーシングでなかなかお仕事を受注できずに悩んでいる方。

そういう方に、参考にしていただければ嬉しいです。

応募の際の条件提示のコツ【料金を低額に設定する】

まずは、料金を低額に設定します。

低額と言うと

  • 安く引き受けるなんて嫌だ…
  • 自分のスキルを安売りするの!?

と思う人もいるかもしれません。

正確に言うと…

  • 予算の幅が広い募集に、低額で応募する
  • 募集の金額よりも少し低額で応募する

ということです。

実際の募集要件で説明をします。例えば、これ。

テープ起こし150分の募集

クライアントさんの提示している予算は【10,000円~50,000円】です。

そして、この募集に応募しようとすると…

まず、このように出てきます。

私は、この50,000円という数字につられて、ついつい、欲が出てしまいます…(笑)

条件が 【10,000円~50,000円】 となっていても、10,000円かもしれないし、30,000円かもしれない…。

私は、ここで、クライアントさんの提示している条件の最低金額(10,000円)よりも、低額で条件提示をします。

クライアントさんの希望【10,000円~50,000円】

こちらの希望【9,000円

クライアントさんの支払い金額【9,900円

クライアントさんの条件にギリギリ届かないくらいの金額です。

この条件提示だと

受け取る金額 【7,722円】 テープ起こしの音声【150分】

7,722円 ÷ 150分 で 【1分単価 約51円】

になります。

私は、未経験の頃は、1分50円を目安に応募していました。

安いと思いましたか…?安心してください!

このクライアントさんの条件は【10,000円~50,000円】です!一度、お仕事をお任せいただいて、信頼していただければ、報酬アップの可能性があります!

低額で応募するのは最初だけ!

もちろん、ずっと1分50円でお仕事を続けていくのは、厳しいです…。最初だけです!

先ほど、低額で応募すると書きましたが、その応募メールのポイントは…

  • 1回目はこの金額でお任せいただきたいということ
  • 2回目以降の希望単価を記載すること

これです!ただただ、低額で応募してはいけません。

必ず、このポイントを、応募メールの中に入れましょう。

「受け取り金額が、1分単価、約50円になるように設定させていただきました。今回は、この金額でお任せください。もし、またお仕事をお任せしたいと思っていただけたら、2回目以降は、受け取り金額が1分単価80円にしていただけると嬉しいです。」

私だったら、こんなふうに書きます。

ちなみに、1分単価80円にすると…

契約金額【13,985円】

クライアントさんが支払う金額【15,383円

受け取り金額【12,000円】

になります。このクライアントさんは【10,000円~50,000円】が予算だったので、2回目以降、単価を30円アップしていただいたとしても、しっかりと予算内に入ります。

条件提示の時点で、他の応募者との差別化を図るためのポイント

  • 予算の幅が広い募集に、低額で応募する
  • 募集の金額よりも少し低額で応募する

そして応募メールに

  • 1回目はこの金額でお任せいただきたいということ
  • 2回目以降の希望単価を記載すること

応募の際の条件提示のコツ【納期を早めに設定する】

金額の次は、納期です。納期は…

募集要件の納期の前日に設定

先ほどの例だと…

募集要件の納期は【10月29日】です。

他の人との差別化を図るために、その前日の【10月28日】に設定し、条件提示をしましょう!

もちろん、無理はいけません!可能な場合のみ、早い納期設定にしてください

相手の気持ちを考えた条件提示をする

もし、自分が、お仕事を募集する立場の人だったら、どんな人にお願いしたいですか?

もちろん、信頼できる人にお願いしたいですよね。

でも、インターネット上でのやりとりでは、相手の顔を見ることができません。はじめてお仕事を任せるときは、クライアントさんも不安だと思うんです…。

そのときに、【高い料金】【納期当日】の条件提示をされるよりも【低めの料金】【納期より前の期日】で条件提示されたほうが、お仕事が頼みやすいのではないか。

……と、私は思いました。

実績も経験もなかった私は、条件提示で人との差別化を図るしか方法がないと思ったのです…!

私は、こんなアピール方法でお仕事を受注してきました。

まずはお仕事を受注することから!

低額でお仕事を受注することに対しては、賛否両論がありますね…。

恐ろしいほど低額の募集も目にします。そのような募集に応募して、もし受注できたとしても、単価アップの可能性がとてつもなく低いと思うので、個人的にはやめておいたほうが良いと思います…。

何度も言いますが、私が今回の記事で書いた【低額】の条件提示のポイントは…

  • 予算の幅が広い募集に、低額で応募する
  • 募集の金額よりも少し低額で応募する

これです。

どんなにスキルがあっても、お仕事を受注できないことには、何もはじまりません。

でも、一度、お仕事をお任せいただければ、自分のスキルも見ていただけるし、信頼も得ることができます。

まずは、お仕事をゲットするための方法です。そして、次回のお仕事、単価アップに繋がるような案件をゲットするんです。

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございました!