パニック障害

自己紹介(パニック障害編)

こんにちは!新潟出身、28歳、フリーランスのRocoです。

このブログでは

  • テープ起こし
  • パニック障害
  • 社会不安障害(会食恐怖症

について書いていきます。この記事では、パニック障害に関する、自身のことを書きます。

人前で歌を歌うことが大好きだったはずが…

私は、音楽が大好きです。大学時代に弾き語りをはじめ、人前に出て歌う機会も多々ありました。歌う前は「あ~、緊張するな~…」とそわそわしていましたが、歌いはじめれば、楽しさしかありませんでした!

平日は大学に通い、休日はライブハウスやカフェで歌を歌う。そんな生活をしていたのですが、ある日…

倒れました…!

自分の中では「緊張している」という意識はあまりなかったのですが、緊張していたのでしょう(笑)その日から、突然、人前に出ることがこわくなりました。

当たり前にできていたことが出来なくなる…

一度、倒れてから、外に出ることがこわくなってしまいました。

  • 「人前に出るのがこわい…」
  • 「また倒れたらどうしよう…」
  • 「倒れたら人に迷惑をかけてしまう…」

そんなことばかりが頭の中をぐるぐる回り、一人では、外に出られなくなってしまいました。バスや電車に乗るのがこわい、人前に出ることがこわい、人に会うことすらこわい…。

何をするにも「倒れることがこわい」という感情が生まれ、バスや電車に乗れなくなり、人前に出られなくなり、人に会えなくなりました。

苦手なバスに挑戦してみた!

それでも、当時、大学生だった私は、バスや電車に乗らないことには生活ができません。一人で乗ることができなかったので、妹に付き添ってもらい、バスに乗ろうと試みました。

バス停でバスを待っていると、人がぎゅうぎゅう詰めになったバスが目の前に停まりました。

手足が痺れ、目の前が揺れはじめ、こわくて足がすくみ、立っていられなくなりました。

妹「バスなんか乗れなくても大丈夫。乗れなくたって、死なないんだから!帰ろう。」

その言葉に号泣しながら、妹に手をひかれ、家に帰りました。

「バスに乗る」という、誰でも当たり前のようにできることができない。そんな自分が悔しくて、情けなくて…。それでも、妹はずっと「大丈夫、大丈夫」と声をかけてくれました。

「私はパニック障害です」

私がパニック障害と診断されたのは、2013年4月です。現在(2019年10月)6年半が経ちましたが、まだ治っていません。

でも、薬を飲めば、バスに乗れるようになりました。「こわい」という気持ちはあるものの、バスに乗るという経験を積み重ねて、いつの間にか「こわいけど大丈夫。できる」という気持ちに変わりました。

今も、バスに乗ることはこわいですが、バス停で立ちすくむこともなくなりました。バスが混み合う時間を避けて、落ち着いて座れる時間に乗っています。自分の苦手なことを理解して、パニック障害とうまく付き合っています。

これから、私の経験をブログに書いていこうと思っています。同じような経験をして悩んでいる方に、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

読んでくださり、ありがとうございました。